「絵が売れたら、骨髄バンクへ寄付したい。」
20年間、白血病と戦いながら絵を描き続けてきた宮本喜晴さんは、今年(平成27年・2015年)1月に、55歳の若さで他界されました。
白血病に苦しむ人たちの、少しでも助けになればと、絵画展の開催、絵の販売、ポストカードの販売、そして絵本の制作の活動を通して宮本さんの遺志を受け継ぐべく、「ゆめの風船プロジェクト」の活動がはじまりました。
この活動を通じて多くの方々に、宮本喜晴さんの思いを伝えることができれば幸いに存じます。
宮本喜晴チャリティー委員会
宮本喜晴さんの油彩画作品展を、各所で開催しております。宮本さんの夢の溢れる絵の数々を、是非直接ご鑑賞下さい。
展示会を開催して頂ける方も、募集しております。
宮本喜晴さんの作品をポストカードにして、1枚150円で販売しております。
ご協賛店、展示会場、インターネットでお求め頂けます。
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